ニューヨークでよく使われるレストラン予約アプリ。オススメはどれ?

インストール推奨! 生活をカバーする便利なアプリ

ニューヨーカーはとにかく外食が大好き!  毎日三食全てを外で済ませるといった人も珍しくないほど。また移民の多さから世界中の料理が食べられるのもここニューヨークならではで、多種多様なジャンルのレストランが存在します。また常に新しいスタイルのレストランがオープンし、世界へ食のトレンドを発信しているのも確かです。

話題の新しいレストランをいち早くチェックしたり、スペシャルな日にピッタリな高級レストランなど自分の好みや条件にあったお店をすぐにスマホひとつで予約できるアプリがあるのをご存じの方もいるでしょう。特に忙しいニューヨーカーはいくつかあるアプリを手軽に使いこなしてスマートに予約を完了させます。

今回はニューヨークで人気の高いレストラン予約アプリを4つご紹介します。


1.イェルプ(Yelp)




Yelp

このイェルプといえばアメリカでもはや“定番”のお店探しアプリで、日本でいう『ぐるなび』的な存在です。初めて行くレストランは行く前に必ず皆さんこのイェルプのレビューを参考にしていくというパターンはもはや当たり前でした。

ところが後に紹介する、レストランのレビューをチェックすることが出来つつ予約も取れるアプリ「オープンテーブル(OPENTABLE)の出現をきっかけにイェルプは“グルメサイト”という立ち位置から検索から予約までを行えるようになったのです。

2013年イェルプはオンライン予約サービスの「シートミー(SeatMe)」を買収し「イェルプ リザベーション(Yelp RESERVATION)として新しいサービスに乗り出しました。

また、オープンテーブルとの差別化を図るために、レストランの待ち時間を表示し順番が回ってきたら教えてくれるというシステムを提供している「ノーウェイト(NoWait)」を2017年に買収しアプリの効率化を図っているのです。

予約完了後に予約内容をテキストメッセージで確認することができ、キャンセルや予約の変更をしたい場合もテキストメッセージで行うことが可能で、まさに忙しいニューヨーカーには嬉しい存在。


2.オープンテーブル(OPENTABLE)


OPENTABLE

オープンテーブルは1998年にサンフランシスコで設立され、翌年の1999年にレストラン予約サイトとして公開されました。

当初はサンフランシスコのレストランが中心に加盟していたようですが、順調に利用客が増えそれに合わせ徐々にエリアを拡大し、現在ではアメリカのほぼすべての州と世界20か国の主要都市に加盟レストランが広がり、43,000店舗を超えているそうです。

ユーザーの数と加盟店舗数は他の飲食関係のアプリと比べてダントツのトップで、2018年のデータによると何と毎秒11人のユーザーがこのアプリを通してレストランを予約しているそうです。

オープンテーブルのユーザーになった場合、予約したレストランの食事が完了すると専用のポイントが付与されレストランで使用できるお食事券と交換することができ嬉しい特典も!

加盟店側に対しては予約サイトとレストランのホームページの両方から予約を取ることができ、予約管理、テーブル管理、ゲスト認識、電子メールマーケティングの一連の予約業務を全てオープンテーブルで行え業務の効率化にも一役買っているんです。

その代わり、加盟レストランはシステム使用料、システムアップグレード料、サポート料を含んだ月額使用料$298がチャージされます。そしてユーザーが1件の予約をするたびに25¢、レストラン側には$1チャージされる仕組みになっているんだとか。

 

3.レジー(RESY)



RESY

2014年に創業したレジーは他のアプリと比べると店舗数が少ないと思われる方もいるでしょうが、北米160都市で約1万店舗の予約が可能で、2018年に同じくレストラン予約アプリで顧客の情報管理をデータベースが長けているリザーブ(RESERVE)の業務を引き継ぎ、なんと前年比275%伸び率という驚異的な成長を成し遂げています。

レジーの一番の魅力は使い方がとてもシンプルで簡単ということ。希望のお店のテーブル予約までに2タップで完了できるといった手軽さです。もしも希望の席の予約が不可能な場合は携帯電話にきちんとお知らせが届きます。その後も予約のキャンセル待ちができたり希望日とは違った日時で予約可能な日時を通知してくれます。

またレジーはの加盟店リストにあるレストランは店舗数は多くないけれど厳選されていて、レビューの高いレストランがまとめられているので、利用者はハズレなしでお店を選ぶことができるのも魅力的。完全予約制のお店のお得な情報がまとめられているのも分かりやすくて便利!

現在日本では認知度が低いですが、すでにロンドン、パリ、香港、シドニーなどの都市に進出しているので日本上陸もそろそろ期待できそうですね!

4.スポットラック(Spotluck)


Spotluck

このスポットラックはニュースメディア 「U.S News and World Report」が取り上げた『毎回外食するたびにお金を節約できるアプリ』のナンバーワンに輝いたちょっぴりユニークなアプリ。

特徴はチェーン店以外で個人経営やファミリービジネスをしているいわゆるローカルレストランを加盟店に絞っていて、他社と比べるとどこか親やすい雰囲気があります。というのも、ゲーム感覚のようなルーレット機能がついておりお店のディスカウントをゲットできる仕組みになっているのです。

ニューヨークはマンハッタン以外のブルックリンやクィーンズといったエリアはローカルレストランの激戦区とも言えるので、近所にある色々なお店を気軽に試してみたいという方にはオススメです。


今回紹介したアプリ以外にもレストラン予約アプリはいくつか存在し、常に進化をしているので この先もユーザーのニーズに合わせてどんどんレストランアプリたちは便利に発展してくことでしょう。

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