グローバルに羽ばたくニューヨークMBA留学

  • 公開日: 2019-08-25
  • 最終更新日: 2019-08-26
  • 留学

年間多くの素晴らしいMBA取得者を生むニューヨークのビジネススクール。
グローバル化が進み今やビジネスをするこは国内だけでなく世界を視野に入れて物事を考えなければならない時代です。日本国内でも取得することは可能ですが、将来国際的にビジネスリーダーとして活躍したいと目指すならば、やはりアメリカでのMBA留学ではないでしょうか。

特にニューヨークには世界中からビジネスを学びに多くの優れた人たちがやってきます。 そこで異文化交流を通して色々な考え方やバックグランドをもつ人たちと出会い共に学ぶという機会は、多様性をも学べる素晴らしいチャンスではないでしょうか。

1.MBAとは?

MBAはMaster of Business Administrationの略で日本では経営学修士と言います。 世界各国のビジネス系・経営大学院(ビジネススクール)で一定の単位を取得することで授与されるビジネス学位のことです。

修了すると経営学修士という学位を与えられます。MBAの資格は国家試験や検定ではありませんので、ビジネススクールを卒業することで取得することができます。 実はこのMBA、最初のコースは1908年のハーバードビジネススクールが15人の講師と80人の学生でスタートしたのが起源だそうです。

アメリカで日本からビジネススクールに出願するときは、TOEFLやiBT、GMATのスコアやエッセイを提出することで審査が行われます。入学時に英語力が不足している場合でも卒業までに英語力を試験結果などで証明することを条件にする条件付き入学をできる場合もあるそうなので、それぞれのビジネススクールの募集要項をよく確認しましょう。一般的にMBAの準備にかかる期間は10~24か月と言われています。

2.ニューヨークでMBA取得できる人気校

ーニューヨーク大学(NYU-SCPS)
ーコロンビア大学(Columbia University)
ーフォーダム大学(Fordham University)
ーペース大学(PACE University)
ーエム・アイ・エム(MIM/Manhattan Institute of Management)

3.MBAでは主にどんな科目を学ぶのか?

ーマーケティング
ーアカウンティング
ー経営戦略
ー企業学
ーファイナンス
ー経済学
ーイノベーション
ービジネス法
ー人事戦略
ー企業組織論
ー統計学
ー国際ビジネス学
ークリエイティブシンキング
ービジネスプランーリーダーシップ など

これらの科目をフルタイムならば1年から2年の期間で、社会人用のパートタイムならば3、4年ほどかかるそうです。論文や試験、プレゼンテーションなどの課題があり学生はそれらのパフォーマンスに対して成績がつけられ、それぞれのビジネススクールが制定したカリキュラムが終わるとMBA取得となります。

有力なビジネススクールでは企業の幹部や企業家を招いて直接意見交換をする授業も盛んに行われているようなので、そういったチャンスも見逃せないですね!

4.MBA取得留学にかかる費用について

MBAランキングで上位にくるトップスクールの学費は2年間1,000万円を超えるところもあり、中間クラスのスクールの場合でおよそ500万円~800万円くらいの学費になるそうです。 また学費に加えて滞在費、医療保険費、物価の高いニューヨークでの日々の生活費がかかってきます。  

ー社費留学
企業がMBAの知識を有する社員を育成する目的で会社が学費負担し社員にビジネススクールに通わせMBAを取得させる場合があります。ただ、すべての企業がこのようなプログラムを行っているわけではなく、大企業やMBAを非常に高く費用化している中小企業に限られます。

ー私費留学
MBAを学ぶ多くの人はこの私費留学に当てはまるでしょう。

5.MBAの種類

MBAは大きく分けてMBAとEMBAがあります。

ーMBA
実務経験が2~5年以上を条件としているところが一般的です。 授業は平日の昼間、夜間に行われます。 期間はアメリカではフルタイムで2年間。日本人が留学生として学ぶ場合は学生ビザの規制のためフルタイム学生で入学することになります。

ーEMBA (Exective MBA)
実務経験が10年以上、マネージャー経験が5年以上など、管理職向けのMBAプログラム。 企業の管理職に就きながら学んでいる人が多いため、平日は夜間、週末に授業が行われるのが一般的。実践実務を重んじているのでMBA理論についてはある程度知っている前提でカリキュラムが進むケースが多いそうです。

大きく分けて2つのMBAの種類がありますが、ここ企業大国アメリカでは職務経験がなくても出願できるビジネススクールが数多く存在するので、ビジネススクールに通いたい新卒の社会人や大学生はアメリカのビジネススクールがオススメです。


資本主義の中心である経済大国アメリカで本場のビジネスを学ぶということは、グローバルで活躍できる大きな一歩になるでしょう。アメリカでも企業に勤める社会人が週末や夕方からMBA取得のクラスに通っているということが珍しくありません。日本からもキャリアアップを目指してMBA留学をして自分に投資をしてみてはいかがでしょうか。

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