帰国に備えての保険解約

アメリカの保険は基本的に自動更新されるため、日本のように期限が切れたらその日をもって契約が解約されるというわけではありません。きちんと解約手続きをしなければ、そのまま保険料の引き落としが続くので、日本へ帰国の日程が決まったら、保険の解約は可能な限り早く取り掛かりましょう。 保険会社にもよりますが、まとめて払っていた掛け金の返済がアメリカ国内の住所にチェック (小切手) で郵送される場合もあるので、余裕を持って準備を始めましょう。

自動車保険の解約

アメリカでは州ごとに自動車保険の加入や解約のルールが異なりますが、ニューヨーク州では車の売却をするときにナンバープレートをDMV (Department of Motor Vehicles)に返却しなければなりません。 返却時に「FS-6T」 を受け取り、保険会社に提出することが義務付けられています。

ここで大切なことは「FS-6T」を保険会社に提出しないと自動車保険の解約ができません。 細かい保険解約の内容は保険会社によって全てことなりますが、まとめて1年分支払ってしまっている場合や、余分に支払っている場合、掛け金が全額返金されるかどうかは保険の会社や種類によります。保険会社の中には一括で支払いの場合一切返金を受け付けないといった契約内容の保険もあるようなので必ず問い合わせましょう。

医療保険の解約

a) アメリカに滞在していた留学生や駐在員の方が日本で加入している海外保険の場合も帰国が決まりしだい、早めにカスタマーサビスへ連絡し、帰国する旨を伝えましょう。 ほとんどの会社の場合、解約フォームを記入する流れで解約が成立します。

b) ニューヨーク州が提供している医療保険の場合 加入している保険のマーケットプレースに行きましょう。 そこで自分の保険のアカウントにサインインをして解約の手続きができます。 「HealthCare.gov」で保険に加入した場合は同じWebサイトから「My Account」というところをクリックして 「My Plan and Programs」ページの 「End/Terminate All Coverage」を選ぶと解約の手続きが成立します。



日本への帰国が決まるとたくさんやることがあって忙しいくなります。 ですが保険掛け金は日本に比べるとニューヨークはとても高額です。放っておいてしまうと取り返しのつかないトラブルにつながってしまうことも考えられるのできちんと確実に解約のプロセスを進めましょう。

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