ニューヨークのペットシッター事情

忙しいニューヨーカーに代わりペットケアをするサービスが多く存在します。街を歩けばペット専用のデイケアサービスやペットホテルをよく見かけ、またニューヨーク名物と言っても過言ではないドッグウォーカーは人気の仕事のひとつでもあります。

今回はアメリカの都市部に良くあるペットシッターのサービスの何種類かをご紹介します。

ドッグウォーカー



ドッグウォーカーとは日中仕事で家を開けることが多い飼い主に代わって、犬の散歩行うサービスです。 セントラルパークやマンハッタンの川沿いではスポーツウェアを着た人が一度にたくさんのリードを引っ張りながら複数の犬を引き連れて歩いている光景をよく見かけます。法律的にはライセンスの所持は求められていませんが、サービスのスタッフとして正式に登録する場合、

a. ドッグウォーキングスクールに通っている
b. ドッグトレーニングビジネス教育を受けている

といった条件が一般的には必須になっています。もちろん、信用できる知人やご近所のペット仲間にお金を払ってお願いすることもできます。安心してお願いできることが一番ですね。

かかる費用は様々ですが、大体「ミディアムウォーク」と言われる30分で$20~$30ほど、大型犬の「ロングウォーク」という1時間のサービスで$50~$60ほどと言われています。ニューヨークでドッグウォーカーをお探しの方はコチラのWebサイトが便利!

ペットシッター



動物の飼い主が留守にしている間、飼い主に代わってペットのお世話をする人のことを一般的にペットシッターと言います。ペットシッターは依頼主宅に1日何回か(必要な回数分)出向き、食事を与えたり、トイレを掃除したり、遊んであげたりします。

もし依頼主のペットに持病があったり、救急で医療処置が必要になった場合に薬を飲ませたり、動物病院に連れていき、適切な対応をしてくれる人もいますが、中にはそういった対応ができない人もいるので事前に確認しておきましょう。何かあった場合どこまで面倒をみてくれるのか、予の細かい交渉を心得ておくとよいでしょう。

ニューヨークにはペットシッターを探す専用サイトも充実しており、「医療処置にも対応できます」や「深夜のペットシッターも可能」といったシッターさんの情報も確認することができるので要チェック!

人気のサイトはコチラ
Sittercity
dogger
Katie`s Kitty of New York City

ハウスシッター



ハウスシッターは依頼主がいない時に家の中の管理をペットのお世話と共に全てお願いすることです。 例えば、留守中の郵便物を受け取ってもらったり、電気を消してもらったり、車の駐車の移動をお願いしたり、庭の手入れをしてもらったりといったことも全てお願いできるサービスです。

ここアメリカで家を購入し保険に入るとして、ホームオーナーが購入した家を30日以上留守にし、その間に何か起きた場合は、保険が効かないことが多いので、30日以上留守にをする場合、ペットのお世話をお願いするのと同時にハウスシッターを雇うというケースが多いです。

人気のサイトはコチラ
House sitter.com
Thumbtack
Care.com

ペットシッターとハウスシッターにかかる費用はどれくらい?

まずは、具体的にどこまでのケアが必要なのかリストを作りましょう。 そして相手との交渉が成立したらきちんと契約書を作成することをオススメします!

ニューヨークのごく平均的なペットシッターのレートは30分家に来てもらうサービスで1回$25~$30、昼間1日のお世話が$20~$30、一泊お願いする場合は$45~$75、一週間の料金の平均が$250~$375となっています。

サービスの内容で料金もかなり異なってきますが、1日のハウスシッター代の平均は約$40。ただこの金額は一晩泊まってもらえるサービスではなく、日中のケア代のみになります。

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