ロサンゼルスを拠点とするオンラインイラストレーターおよびアマチュア研究者のマット・シャーリーが、320,000人のInstagramフォロワーを調査し、1月19日、「Every State’s Least Favorite State」というアメリカのそれぞれの州がどの州が嫌いかというチャートを公開した。
ニューヨーカーはニュージャージーをもっとも好ましくない州として選んでいる。マサチューセッツ州の人々はNFLとMLBのライバルチームがあることから、ニューヨークを好きではないとしている。ニュージャージー州の住人は満遍なく皆が嫌いで、フロリダ州の住人は自分の州を最も好まないものとして選択した。
西海岸では9つの州が、カリフォルニア州を国内で最も好きではない州に選んだ。